| 社団法人東京都荏原歯科医師会 在宅療養者訪問歯科診療特別委員会 (在宅介護口腔ケア小委員会) |
| 社団法人東京都品川歯科医師会 地域医療・保健委員会 |
| 品川区高齢福祉課 |
| 本格的な高齢社会を前にして、居宅あるいは施設入所の要介護者や療養高齢者の数が増え続けています。 しかし、多くの高齢者は口腔に何らかの問題を抱えているにもかかわらず 歯科保健サービスを受ける機会に恵まれていません。 |
| 口腔の機能には自分の意思を人に伝え楽しく会話をし、よく噛んで味わいながら おいしく楽しい食事をすること等があり、誰にとっても健康を保つため、 生き甲斐を刺激するために欠く事のできない生理的な機能であるはずなのにもかかわらず、 予防・治療処置を受けずにそのまま放置されていることがまだまだ多く見られます。 |
| 治療から予防へと歯科医師だけではなく介護に携わる全ての人達が口腔環境の改善に力を注げば、 食生活の改善に伴い栄養状態が改善され身体機能が活発になり生活意欲が回復し生きる喜びが増し、 ADLとQOLの向上に繋がります。 |
| それ故に、口腔ケアの重要性を充分理解し、 実践することが結果的には介護の負担軽減となり、 さらに患者さんの自立を向上させる要因となるのではないでしょうか。 |
| 品川区の要請を受け平成9年度より品川、荏原両歯科医師会の会員により 年度2回「口腔ケア研修会」を行ってまいりました。 歯科医師会側としてもあまりにもテーマが大きく、多岐にわたっているため何処から手を付けていけば良いのか 各歯科医師会ごとに委員会を何回も開き研修内容の検討を重ねてまいりました。 |
| しかし、介護に携わる人達が何を研修会で聞きたいのか、知りたいのかが事前に分かれば 具体的なテーマを決める事ができるのではないかということからアンケートを採って頂きました。 |
| 思っていたよりも多くの質問が出てきており研修会だけではとても消化しきれないために 「口腔ケアQ&A」の小冊子にまとめることにしました。 質問の中には短い文章ではとても答えられないものがあり、歯科医師、歯科衛生士と 相談しながら行ってもらいたい処置が多くありました。 |
| 「口腔ケアQ&A」小冊子を参考にしていただくと共に、 症例により対応の仕方が個々に異なる事が多々ありますので、 歯科医師、歯科衛生士と充分コンタクトをとり、これからも行われる研修会に 可能な限り多くの方が参加し実際に講義と実習を受けていただければ幸いです。 |
| 義歯について聞きたいことはありますか? | 答えをクリックしください。 |
| 1、義歯の種類はどんなものがありますか? | 答え |
| 2、義歯の保管の仕方は? | 答え |
| 3、総義歯はどうして上あごにくっついているのですか? | 答え |
| 4、義歯の入れ方、取り外し方は? | 答え |
| 5、義歯は夜間はずした方がよいか? | 答え |
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6、義歯が合わない場合の見つけ方と対処方法は? |
答え |
| 7、合わない義歯を長期間使用するとどうなるか | 答え |
| 8、義歯を作り替える目安について聞きたい | 答え |
| 9、どんなに高齢になっても義歯は必要ですか。また、こちらが義歯を必要と思っても、 本人が装着したがらない場合どのようにアプローチしたらよいか |
答え |
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10、義歯を作り替えてもやせたりすると、すぐ義歯が合わなくなる。 |
答え |
| 11、義歯が合わないので外してしまい、歯ぐきで噛んでいるのは大丈夫なのか | 答え |
| 12、義歯が合わずに口内炎になることはあるか | 答え |
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13、義歯がグラグラしている方が多くみられます。 |
答え |
| 14、義歯を入れず、歯ぐきだけでどれ位の固さのものが噛めるか | 答え |
| 15、歯ぐきで食べていると、どうなるか | 答え |
| 16、歯がまったく無いとどうなるか | 答え |
| 17、上下のどちらかのみ義歯を使用しているとどうなるのか(使用していない側も歯がない) | 答え |
| 18、汚れた義歯がおよぼす口腔内への影響 | 答え |
| 19、義歯を一日中装着したままで歯ブラシのみで清掃している方の 口の様子はいかがでしょうか |
答え |
| 20、義歯洗浄の一番良い方法(洗浄剤)を教えて頂きたい | 答え |
| 21、義歯洗浄剤の効果と上手な活用法を教えてください | 答え |
| 22、義歯の吸着を良くする方法を教えてください | 答え |
| 23、義歯安定剤のメリット・デメリット | 答え |
| 24、義歯安定剤は口腔内で溶けることはないのか | 答え |
| 25、義歯に名前を書いて良いのか | 答え |
| 歯の手入れについて聞きたいことは | 答えをクリックしてください。 |
| 1、歯の磨き方、歯磨き介助 | 答え |
| 2、歯ブラシ、歯磨き剤の選び方 | 答え |
| 3、歯磨きの回数はどれくらいがよいのか | 答え |
| 4、むし歯や歯周病の予防法を教えてください | 答え |
| 5、歯ブラシ以外に歯や口腔内の手入れに使用できるもので 一般家庭にあるものと、それを使ってできる手入れ方法を教えてください |
答え |
| 6、数本しか歯がなく、歯間が空いている方のケアについて知りたい | 答え |
| 7、歯磨きはずっとしないとどうなるのか。 動物は歯磨きしないのに、どうして人間は歯磨きが必要なのでしょうか |
答え |
| 8、口が開きにくい方の、口の開かせ方、口腔ケアの方法 | 答え |
| 9、うがいのできない時のやり方、痴呆の場合 | 答え |
| 10、痴呆がある場合の口腔ケア | 答え |
| 11、麻痺がある場合の口腔ケアについて詳しく知りたい | 答え |
| 12、常時、口が開いており乾燥している方の口腔ケアについて | 答え |
| 13、口腔ケアの健康への影響 | 答え |
| 14、歯肉のマッサージや出血時の対応について | 答え |
| 15、不潔にしていると、どのような病気や身体的な悪影響を与えるのか知りたい | 答え |
| 16、口内炎を予防するには、どうしたらよいか。 出来てしまった場合どうしたら早く治るのか、口内炎によい食品とは |
答え |
| 17、舌苔について | 答え |
| 18、口臭について、口臭を防ぐ方法 | 答え |
| 19、口臭の予防方法 | 答え |
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20、高齢者の方に認定審査で伺って、項目の中で口腔の部分をたずねていますが |
答え |
| むし歯・歯周病について聞きたいことはありますか | 答えをクリックしください。 |
| 1、高齢者のむし歯の特徴 | 答え |
| 2、歯周病のチェックのしかた | 答え |
| 3、グラグラしているしている歯は、どうしたらよいか | 答え |
| 4、全ての歯が無くても歯周病・むし歯になるのか | 答え |
| 5、悪い歯は、治療よりも抜いてしまった方が良いのでしょうか | 答え |
| 6、高齢者の抜歯の危険性について | 答え |
| 摂食・嚥下障害がある場合で聞きたいことはありますか | 答えをクリックしてください。 |
| 1、自宅で嚥下障害の検査は可能ですか | 答え |
| 2、嚥下障害のある人の食べさせ方とは | 答え |
| 3、嚥下性肺炎の予防について | 答え |
| 4、嚥下訓練について具体的に教えて欲しい | 答え |
| 5、単にむせやすいことと、嚥下障害について | 答え |
| 6、むせた場合の介護対応 | 答え |
| 7、水分にトロミをつけているかたの摂食時の「詰まり」を取る方法で 「掻き出す」方法の他、どのようなやり方がありますか |
答え |
| 8、咀嚼が片方だけでされ、頬の内側に食べ物が溜まり、 なかなか嚥下出来づらい時の対応 |
答え |
| 9、痴呆の方で咀嚼を忘れてしまう(止まってしまう)方への対応 | 答え |
| 10、食事中、良く唇や舌を噛んでしまい、出血したり痛い思いをするのですが、 歯列や食事の仕方と関係するのでしょうか |
答え |
| 11、部分的に自歯がある方の食事摂取指導法は | 答え |