咀嚼、嚥下にはそれに関わる器官、機能の充分な覚醒が必要なので、 食事前に食前体操をおこない、食事中は嚥下に意識を集中させる。 そのためになるべく声かけをして、患者さんの食べるリズムに合わせ、 1回量を考え、むせたら休み、疲れたら休みしながら食事をさせる。 スプーンの大きさ、形態、コップの形態など食器具の選択を考慮し、 食べやすい食品を考えてあげる。 食事後2時間ぐらいは座位あるいはそれに近い姿勢をとらせてください。