唾液がつねに分泌して新しくなっているときは、唾液の抗菌性がはたらいていて、 口はあまり臭いません。 しかし唾液の分泌機能が低下して、唾液による洗浄が十分 に行われなくなえると、 口の中に住んでいる微生物、とくに蛋白質分解酵素をもっている細菌が 粘膜の上皮細胞や食物のかすなどの蛋白質を分解して、臭いにおいをだす物質を産生します。 要するに、口臭は蛋白質が口の中で腐る結果なのです。